おいらはあんこです。 よろしくね♪


by oirahaanko
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先日購入したDHC完全字幕シリーズ
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語句・文法解説に始まり、シナリオ原文、対訳、字幕(対訳からどういう字幕ができるか解説もあり)、背景知識etc... さら~っと読んだだけですが、この本、なかなかのスグレモノ♪

映画のトランスクリプトだけなら、スペイン(イタリアもドイツも)の出版社から何冊か出ているのですが、対訳、解説付きのものはどこにもありましぇん。(よね?)
スペ語映画(イタ語、ドイツ語)でも同じものを出してほしい、と切に願うのですが...需要がないのかな。 まあ、仕方ないですね。

こうなったら、自分でやるしかないのだー!

てなわけで。
まずは、スクリプト書き起こし からです。
おいら的手順
① 好きな映画のDVDを準備(これ大事、好きな作品ぢゃないと絶対続きましぇんから)

② 音声のリッピング
AoA DVD Ripper でDVDの音声だけをリッピング。
ただ、これはwave方式で、このままだとファイルがデカいので、mp3に変換します。
wave→mp3への変換は EcoDecoTooL を使用。
こうして、映画の音声だけをmp3化してCDに焼き、何度も何度も繰り返し聞く。(iPod に入れて聞いてもOK)

③ 最初はディクテにトライしたのですが、あまりにも時間がかかるのでイヤになり、今は、インポートDVDのスペイン語字幕(←実際のセリフにかなり忠実)を書き写しています。
(まあ、手抜きとも言う)

とりあえずは、この方法で
「El Secreto de sus ojos」に取りかかったのですが、こればっかり聞いていると、いくら好きな映画でも飽きてくるんですよね。
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てなわけで、もうひとつ映画を追加。
「Las viudas de los jueves」(木曜日の未亡人
社会派サスペンス♪
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しばらくの間、この2本を精聴教材として、ガシガシ聞いていきます。

おいらが1日で挫折したディクテーションのやり方はこちら↓
(参考までに)
精聴、ディクテーションはリスニングの基礎体力

できれば、イタ語もやりたい、てか、
教材的には「La meglio gioventu」が最適なんだけれど...
ドイツ語も「Das Leben der Anderen」があるんだけれどなあ...


ま、スペイン語だけで手いっぱいかな~。015.gif
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# by oirahaanko | 2011-05-19 00:29 | スペイン語いろいろ
先日のブログで、 頑張れ!>自分 
とエールを送ったものの、
何をどう頑張ったらいいものやら...と、うだうだ考えてました。

ただやみくもに映画を見まくっても、語学は上達しましぇん。
多聴だけではダメで、やっぱり 「精聴」と「多聴」 の2本柱でいかないと!
というわけで、手始めに、「精聴」対策として、
DHC完全字幕 「THE HOURS」 を購入してみました。
映画で学び、英語を学ぶ!シリーズです。
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ん? なぜ、英語なの?
って、英語版しかないんですよ、充実した教材は。

で、とりあえず、この本の構成をチェック。
①チェックポイント...語句、文法解説
②シナリオ原文
③対訳
④日本語字幕
これを参照して、
おいら版完全字幕シリーズ(スペイン語) 自分で作っちゃお~というわけです。>思いつき

072.gifこのおいら的プロジェクト072.gif
シリーズ第1弾は...
「El secreto de sus ojos」(瞳の奥の秘密)
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まずは、この映画のスクリプト起こしから始めようと思います。
わかったつもりで聞いていても、実は細かいところはじぇ~んじぇん聞きとれてないんですよね。
一語一語正確に聞きとるという、地道な作業をやらないことには、いつまでたっても、エ~加減な理解だけで終わってしまう。
地道っていちばんおいらに縁がない作業なんだけれど...008.gif

まあ、とにかく頑張ってみます >宣言
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# by oirahaanko | 2011-05-17 12:24 | スペイン語いろいろ
ちょっとご無沙汰気味です。(まあ、いつものことですが...^^;)

最近、ボランティア活動に復帰してちょこちょこと出歩いてました。
で、ここ2,3日、スペイン語を話す機会があったのですが、あまりにも話せなくなっていて、超ガッカリ。008.gif
やっぱり、思いついた時だけガーッと勉強してあとは放置スタイル では語学は上達しませんね。 もうちょっと頑張らなくっちゃな~と一時的には思っています。
とはいうものの、机に向かってお勉強する気にはじぇ~んじぇんならないんですよねぇ。困ったものです。
まあ、会話に関しては実践あるのみ、なんでしょうけれど。

それはさておき。
相変わらず、うだうだとDVD鑑賞をしているのですが...
レビューを書くのがおっくうで、見っぱなし状態です。(^^;
観ているのはもっぱら ラテンアメリカ映画イタリア映画

スペイン語圏の映画に関していえば、、、
日本で手に入る字幕付きDVDで、おいら的好みの作品はほぼ見つくしてしまったため、
今や、字幕なしインポートものを見るか、ネットでダウンロードしたものを見るしかない。
ブエノスでも40本近くDVDを購入してきたのですが、これだけあれば玉石混淆。
お気に入りのものもあれば、どーしようもなくつまんないものもあります。 欠陥商品もあったり、あまりにもわからなくて途中でやめてしまったものもあり(泣)
字幕がないので、理解度にもかなりばらつきがあり、もっとリスニング力(というか総合的な力)をつけないと、
ほんとーのイミで楽しめているとは言えないかな、という感じ。

イタリア映画に関しては、、、
昔のイタリア映画(40年代~70年代)は、コレクションしただけでまだ観ていない作品も多々あるのですが...そういった作家モノ(例えばフェリーニとか、アントニオーニとか)ぢゃなく、2000年以降の、いわゆるゼロ世代のものをもっと観たいな~と最近は思っているんです。
ところが、某DVDレンタルショップには ハリウッド系映画や韓国系映画はいっくらでも品揃えがあるのに、イタリア映画、数が少なすぎ...(ぶつぶつ....)
過去イタリア映画祭で上映されたものでDVDになった作品はほぼ見つくしてしまったので、
最近、お友だちに借りた "Le fate ignoranti" を観ました。
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もう超おいら好み053.gifって思ったんですけれど、細かいところはじぇ~んじぇん聞きとれてましぇん。(涙)

というわけで、スペイン語圏映画にしても、イタリア映画にしても、
観たい映画は日本語字幕なしという状況下、
もっと頑張って上達させるしか道はない んですよねえ...

頑張れ! 自分! 
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# by oirahaanko | 2011-05-13 16:56 | 語学いろいろ
5本め「穏やかな暮らし」"Una vita tranquilla"
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上質なサスペンス。
主人公の男の過去はほとんど語られず、観客の想像にゆだねられているのですが、それがよりいっそう緊張感を持続させ、これからどういう展開になるのだろうか…とヒリヒリした思いで見続けました。なにしろ、トニ・セルヴィッロ 渋いのなんのって。
ラストで、息子に裏切られた、と思いきや、、、(ネタバレ以下略)という展開がなかなか良かった。後味は決して悪くなく、こういう骨太ドラマ、好みなので、おいら的にはかなりお気に入り。
この作品が今回の映画祭のベストかな、と思って見終えました。
が。
次の作品がまた良くて。
6本め「はじめての大切なもの」"La prima cosa bella"
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いかにもイタリアらしい映画、なんて言うと、なにがどうイタリアらしいんだ?とツッこまれそうですが、イタリアのマンマ万歳!な映画でした。
美しく天真爛漫な母親に人生を翻弄されながらも、母親の死に際し自分自身を取り戻していく…というとなんだかシリアスな感もありますが、ところどころにちりばめられたユーモアのおかげで、湿っぽさがなく、笑いあり涙ありの上質なハートフルコメディーとなってます。不覚にも最後はハンカチ片手に涙、涙、笑いながら泣いてました。
前作(「穏やかな暮らし」)とどちらにしようか迷いましたが、今回の映画祭の072.gifおいら的ベスト1072.gifはこの作品で決まりです。(いや、別に決めなくてもいいんだけど)

余談ですが、晩年の母親を演じたサンドレッリ、ウン十年前彼女が出演した「暗殺の森」のタンゴシーンとか、あのエロエロ映画「鍵」を思い出し、若い頃の彼女のイメージと男心をわしづかみにしてしまうこの映画の母親のイメージとが重なり、すごいキャスティングだなあ~と思ったのでした。

というわけで、イタリア映画祭2011も無事終了。
今回は到底参加できるとは思っていなかったのですが、こうやって6本も観ることができ、
友人とも再会でき、過去2回とはまた違った意味でシアワセなひと時を過ごすことができました。
先のことはわからない、でも、また来年も変わらず参加できればいいなあ~、そう思います。
=========================
映画祭は終わったのですが。
これから、あと2本、(たぶん)東京でしか見られない映画を観てから帰ります。
あ、あと、タンゴもね♪024.gif
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# by oirahaanko | 2011-05-04 23:55 | 映画(感想)
3本め「ラ・パッショーネ」"La Passione"
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1日に2本見てもラテンビートに比べればじぇ~んじぇん疲れないんですよね、イタリア映画は。
今回はまだシリアス系の映画を見ていないということもあるかもしれませんが。。。
3本目の作品もコメディー。昨日2本も楽しみましたが、今日の「ラ・パッショーネ」が3作の中では一番面白かった。
主役のシルヴィオ・オルランドはもちろんのこと、「星の子どもたち」にも出ていたあのオデブ、いえ、ジュゼッペ・バッティストンがとってもいいキャラを演じていたし、当たらない天気予報士も存在自体がめちゃくちゃ可笑しかった。脚本もさることながら、俳優たちの演技が素晴らしかった♪

4本め「われわれは信じていた」"Noi credevamo"
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イタリア統一運動、リソルジメントに関して、事前ににわか詰め込み勉強はしていきましたが、予備知識をもってしても、この映画についていくのは容易ではありましぇんでした。
題材自体一筋縄でいかないイタリア統一運動、で、主人公は3人、4つのエピソードで構成されているというだけでも十分複雑なのに、登場人物が途中で替わるんですから…008.gif
なにもここまで観客に試練を課さなくても…(泣)てな感じです。

それでもChiaroscuroの絵画のような重厚な映像も、音楽も素晴らしかったし、見応えは十分ありました。

解説を読んで確認したこと。
われわれは=イタリアの独立、統一、自由で平等な国家を作ろうとして戦い挫折した者たち

信じていた=共和制によるイタリア統一
自由で平等なイタリア統一を目指して戦ったきたものの、誕生した国家は自分たちが信じていたものとは異なるものだったということなんですね、(たぶん)

この映画が南部イタリアの視点から描かれたということが特徴的であり、それを踏まえてこの映画を考えると、イタリア人同士が殺しあう第4話のラストはとても重いと感じました。
これはにわか勉強だけではわからなかったことで、映画を見て、あらためてイタリア統一が南部にもたらしたことを考え、現代の南部問題を考えるきっかけを与えられたように思います。
この映画は是非もう1度観たいです。
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# by oirahaanko | 2011-05-03 23:50 | 映画(感想)
本日は軽めのコメディーを2本。

1本め 「ロバの美」"La bellezza del somaro"
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2本め 「星の子どもたち」"Figli delle stelle"
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コメディーが2本続きましたが、テイストが違うので、それぞれ楽しめました。
ただ、1本め「ロバの美」"La bellezza del somaro"
カステッリットに期待しすぎたかな、シットコム系は苦手なので、
クスっと笑える場面はいくつもありましたが、あのドタバタ感にはちょっとついていけなかった。 ベルイマンの「第七の封印」を見ていないので、どこがパロディーになっているかわからなかったこと、イタリア語のスピードにまったくついていけずセリフが追えなかったこと、理解できないギャグも多々あったりしたのが、ちょっぴり残念でした。
印象に残っているギャグは、飲むお酒を決めるのに「サルコジにする?それともベルルスコーニ?」かなあ。もっといいセリフもあったと思うけれど、な~んも頭に残っていましぇん。(泣)
カステッリット監督作としては、前作("Non ti muovere”)のほうが良かったかな。
(まあ、でもこれは、カステッリットが良かったというよりは、ペネロペが良かったんだ とも言えるんだけれど...)

2本め「星の子どもたち」"Figli delle stelle"は笑いましたねぇ、楽しみましたね。
こちらはドタバタというよりは、心温まるユーモア。
どの登場人物のキャラもツッコミどころ満載で、ほんと憎めない。
銃を間違って乱射しちゃうシーンとか、あのダッさいダンスシーンとか、住民全体で誘拐に協力を申し出たかと思えば、それなのに最後は知らんぷりとか、もう挙げたらキリがないくらい、笑い、苦笑い、爆笑の連続でした。最後のシーンもよかったですね。
あの二人がどんな会話を交わすのか、想像するのもまた楽し。
というわけで、
おいら的第3回イタリア映画祭初日無事終了。(^0^)/

これから明日に備え、イタリア統一運動~リソルジメント~
付け焼刃勉強です。014.gif
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# by oirahaanko | 2011-05-02 23:17 | 映画(感想)
以下6作品のチケットをネット予約しました。
「ロバの美」"La bellezza del somaro"
「星の子どもたち」"Figli delle stelle"
「ラ・パッショーネ」"La Passione"
「われわれは信じていた」"Noi credevamo"
「穏やかな暮らし」"Una vita tranquilla"
「はじめての大切なもの」"La prima cosa bella"

今年のおいら的目玉は...
「われわれは信じていた」"Noi credevamo"
中央区域席を取りたかったけれど、既に売り切れ。007.gif
3時間超の大作なので、この日(5/3)3本鑑賞は無理そう。
てなわけで、その前の作品、エリオ・ジェルマーノ主演の「ぼくたちの生活」は泣く泣くパスすることに。
カステッリットの「ロバの美」、ヴィルズィ監督(「見渡すかぎり人生」)の「はじめての大切なもの」も期待大。
「アルデンテな男たち」は劇場公開を待つことにしましょう。

で、本日。
072.gifおいら的プレイタリア映画祭072.gifと称し、
以前、お友だちから借りたDVD"L'ultimo bacio"「最後のキス」鑑賞
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字幕なしで見始めたけれど、、、
セリフがあまりにも早く、スピードにじぇ~んじぇんついていけない。(泣)
イタリア語字幕にしてみたものの、これにもついていけず(泣×2)、
結局、英語字幕で見終えました。

ん~、、、どうなんでしょう。
30歳を目前に控えたオコトたちの人生、恋愛、結婚というテーマは今のおいらにはまった~く別世界の話なので、ピンときませんでした。 ジョバンナ・メッゾジョルノのあまりにもヒステリックな言動にもドン引き気味...
(あ、あ、あ、ごめんなさい、貸していただいたのにこんな辛口レビュー)

イタリア映画祭2011で上映される続編「もう一度キスを」は
このお話の10年後という設定のようですが、 "人生の岐路に立つ40歳前後のオトコたちの悩める姿" っていうのもさほど興味がないので、キス系作品(3作)はすべてパスということになりそうです。

というわけで、おいらにとっては3回目のイタリア映画祭。
いろいろな思いもありますが、参加できる幸せをかみしめ、楽しんでこようと思います。

それでは皆さま、会場でお会いしましょうね。(^0^)/
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# by oirahaanko | 2011-04-27 14:42 | 映画(感想)

“Amsterdam” Ian McEwan 読了

今年英語原書2冊め “Amsterdam” 読了
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も~、ブエノスへの出発を間近に控えていたので、なにがなんでも読み終えなければ、てな感じでガシガシ読みました。
というか、あるスキャンダラスな出来事をきっかけに、、、あたりから、物語にぐいぐい引き込まれ、一気に読んでしまった。

クールでビターな作品。
今さらこんなこと言うのもナンですが、マキューアンはやっぱりすごいね。
なにしろ、心理描写が緻密、人間の心の奥深くに潜む悪意、狂気を描くみたいなことはおいらの好きな映画監督ハネケにも通じるものがあったりして、こういった心理小説はほんとうに面白い。
社会問題、道徳観について考えさせられるところもあったり、最後にどんでん返しもあり、ミステリー風にも読める。
人物像がリアルで、セレブな人間の心のうちはこんなもんだろうなー、とか思いながら読んでました。
かな~りおいら好みな作品。016.gif
マキューアンのほかの作品も是非読みたい。
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# by oirahaanko | 2011-02-05 12:57 | 英語原書
スペイン語原書読書 “Boquitas pintadas”
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またまたプイグです。(^^;
("El Beso de la Mujer Araña" "Cae la noche tropical" 2冊とも挫折したくせに懲りないな~ ^^;)

数年前に翻訳本(『赤い唇』←絶版)のほうは読んでいるし、メロドラマ風の甘い恋愛小説だし、まあ、なんとか挫折せずに読めるかな~。(←希望的観測)

長い闘病生活の末、29歳という若さで亡くなった元恋人(ファン・カルロス)の訃報に接したネネは、彼の母親に手紙を書き始める。 今では結婚し、子供もいる彼女ではあるが、彼のことが頭から離れない。一度は彼に返した自分宛のラブレターをもう1度送ってほしい、と何度も訴える、、、みたいな出だし。
スペイン語は "Cae la noche tropical" よりは読みやすい。プイグの特徴的な書簡体小説。

と思って読みはじめ、2章まではさくさく読めたのですが。
3章めから、やたらと細々した描写(アルバムの描写とか、部屋の描写)、、、

既に挫折の予感が...^^;
まあ、いざとなったら、野谷センセに助けてもらうか...013.gif
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人々の欲望が渦巻くパンパの町。女たちはハリウッド映画のロマンスを夢見、男たちはタンゴの歌詞で女を誘惑する。美貌の青年が結核で死んだ。その母親のもとに、町のビューティー・クイーンだった女性からお悔やみ状が舞い込む。そこで明かされる意外な事実。二人の間に何があったのか。メロドラマのスタイルを借りてプイグが鮮やかに描き出す、青春群像。クールで熱いラブゲームが今甦る。 (amazonより引用)

“Boquitas pintadas”  (『赤い唇』)
【著者】Manuel Puig
【出版社】 Debolsillo 246p
ISBN 968-5957-64-9
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# by oirahaanko | 2011-02-03 23:21 | スペイン語原書

“Amsterdam”  Ian McEwan

英語原書読書
1冊目:2008年ブッカー賞受賞作品でした。(“The White Tiger” )

で、次、どうしようかな~…

ブッカー本とか、ピュリッツアー本とか、何冊か手元にあるのですが…
未読本が多い。008.gif まあ、そのなかで、ページ数が少ないこの本を2冊めに選んで、読み始めています。
“Amsterdam” 著者 Ian McEwan、1998年ブッカー賞。
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マキューアンといえば、”Atonement” (邦題『贖罪』)が
何年か前に映画化され(タイトル=「つぐない」)
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おいらは原作は読んでいませんが、映画は観ました。 
悲しく切ない余韻を残す映画でしたね。007.gif

“Amsterdam”
2月のある寒い日。
痴呆症を患い、46歳という若さで亡くなった才媛(モリー)の葬儀に元恋人3人の男性が参列している。 作曲家のクライヴ、雑誌新聞編集長ヴァーノン、そして外務大臣ガーモニー。 なんと!大物ばかり。 彼女の最期を看取った資産家の夫ジョージは妻の情事を知っていたようである。 美しく才能あふれ奔放だった彼女の死に3人の動揺は隠せない…というような出だし(だと思う)

英語は標準的。
ただ、見たことはあるけれど意味が思い出せない語彙が散在。(^^;
人物描写、心理描写が細かいので、プロットを追うような読み方ではなく、
作品をより深く味わうためには丹念に辞書を引く必要ありかも。

“Amsterdam”
【著者】Ian McEwan
【出版社】Vintage 178p
ISBN 9780099272779
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# by oirahaanko | 2011-02-02 10:01 | 英語原書