おいらはあんこです。 よろしくね♪


by oirahaanko
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先週末はお騒がせしました...m(--)m >一部の方へ
まだ日本におります、出かけておりませぬ。 出発は10/31(日)です。

その前にイタリア語やらないとほんとーにまずいのですが、まあ、それはおいといて。^^;
TIFFはチケットゲットならず(来年はもっと早く行動を起こさねば...) で、結局、タンゴ上京になってしまったのですが、1本だけ、たぶん東京でしか見られない映画を見てきました。

『ルイーサ』
中年女性のみなさま!
絶対、絶対オススメです、この映画。
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舞台はアルゼンチン、テーマはずばり 「老いと孤独」 です。

元気がでます。
勇気がでます。
泣けます。
笑えます。


ああ、やっぱりラテンアメリカはいいなあ~。
どん底からの人生、でも、世の中捨てたもんじゃないよ、未来は決して真っ暗じゃないぞ。
さあ、この映画から元気をもらって、また新たにがんばろぉ!!
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by oirahaanko | 2010-10-25 18:41 | 映画(感想)
昨年のイタリア映画祭で上映された作品ですが、その時は未見。
1年半経って、ようやくわが地元へとやってきました。
映画後半から泣きっぱなしでした。007.gif
まず、ジョバンナが母親の黒手袋をはめて大喜び@精神病院のシーン↓でぶわっと涙。
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それから、娘を思うあまり妻のことは何もわかっていなかったと思っていた父親が実はなにもかもわかっていて(つまり男友だち(刑事)と妻との関係)、にもかかわらず知らぬふりをし続けていたことがわかった時、彼の深い愛情にまたまた涙。
なによりも、いかなる時もずっと娘に無償の愛を注ぐ父親の姿に心打たれました。 
娘を愛したいと思いながらも拒絶してしまう母親の複雑な心境、母親に愛されたいと渇望しながらも思いがかなえられず精神の均衡を保てずに次第に壊れていく娘... 登場人物のさまざまな心境に自分の思いを重ねながら観ていました。
家族の再生を思わせるラストのシーン(これは賛否両論あるようですが...)にも涙、涙。。。
 
ここ最近、映画をいっぱい観ては、“家族とは...” とか “愛情とは...” “ 幸せとは...” みたいなことをうだうだと考えていたもので、今のおいらの心情にこの映画はぐぐっときました。
one of my 後をひく映画s でした。
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by oirahaanko | 2010-10-18 18:21 | 映画(感想)
『闇の列車、光の旅』 鑑賞



先日のラテンビートでも同テーマの映画 (『僕らのうちはどこ?』 )を観た。
この映画も不法移民の越境もの...と思って見に行ったら、確かにそういう映画ではあったけれども、思っていたよりも過酷な現実を突きつけられ、映画を観終わった後もしばらくぼーぜん、放心状態。
ラテンアメリカに興味があると言いながら、恥ずかしながら マラ・サルバトルーチャ について何も知らなかった。
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過去、メヒコは何度も訪れたり、グアテマラもホンジュラスも女のひとり旅をしていた。
トゥクストラ・グティエーレス(チアパス@メヒコ)はマラのベースにもなっている? いた?らしいんだけれど、 数年前訪れた時、おいらは何も感じなかった。 あああ、鈍感過ぎ?
昨年はマラ・サルバトルーチャのドキュメンタリー映画を撮った監督が殺害されたという。
(↑ こちらのブログ参照 ) 
あああ、知らなかった。008.gif
ことほどさように無知というのはおそろしいものです。

というわけで、この映画をきっかけに、
『 Maras, una amenaza regional 』 (ディスカバリーチャンネル)や
『 World's Most Dangerous Gang 』(ナショナルジオグラフィック制作) etc...
その他、ネットにていろいろ調べ始めたのですが... Wikiではこちら
もうずんずんと落ち込む一方で、気が滅入ってきました。
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by oirahaanko | 2010-10-16 22:08 | 映画(感想)
アルゼンチンから始まり、キューバ、メキシコ、スペイン、ブラジルと巡り、再びアルゼンチンに戻ってきておいらの4日間のラテンアメリカ&スペインの旅が終了しました。(映像のね)
けっこうキツかったけれど、終わってみれば充実した4日間で大満足♪ 
これにて今年のラテンビートも無事終了。 お疲れ様でした。>自分

『ルラ・ブラジルの息子』 ☆☆☆
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現職の大統領の伝記映画なんか作っちゃっていいんですか??
貧困から這い上がり、数々の試練を乗り越えて大統領にまで上り詰めた...みたいなヒューマン・ストーリーに仕上がっておりました。 ブラジルの政治的なことはよくわからないのでなんとも言えませんが、三選は禁止されているらしいので、プロパガンダ映画ではないのかな~??
ブラジルのことには疎いのでよくわかりませんが、まあ、時間があったら少しお勉強してみます。

『カランチョ』 ☆☆☆
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再びアルゼンチンが舞台。 そして再び リカルド・ダリン です。
今回の彼の役は悪徳弁護士...^^;  先日の映画(『瞳の奥の秘密』)でも弁護士役でしたが、
訂正(判事?でしたね~^^;) この前は正義感にあふれ、そして想いを寄せる女性に何も言えず20年以上もの間その想いを胸に秘めるストイックな男性だったのにぃ~。 今日の彼は会ってすぐにベッドへ直行、情熱的なラテン男でしたねぇ... ^^;
ぜ~んぜん違うキャラを演じる彼の演技の幅の広さに感動♪
映画自体は... アルゼンチン社会や人間の負の側面をこれでもかと見せつけられ、救いのない悲劇。
疲れました...^^; 
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by oirahaanko | 2010-10-11 23:29 | 映画(感想)
タンゴ、映画、共に大満足♪ 充実した1日でした。(^0^)
『アベルの小さな世界』 ☆☆☆☆☆
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2度目の鑑賞です。レビューは前回書いたので省略。
子役の男の子に☆☆☆☆☆
俳優としてだけでなく監督としてのディエゴ・ルナにもこれからも注目したいと思います。
ガエル君にも頑張ってほしいな~053.gif

『命の相続人』 ☆☆☆☆
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期待以上の映画でした。 かなり好きかも。
母親と一緒に観に行ったのですが、彼女は本日3本目(家政婦~、アベル、そして本作品)
さすがに疲れて途中でウトウトしちゃったらしく、ストーリーが把握できなかったみたい。
確かに、観客に考えさせる映画だったかもしれません。
で、帰りの電車の中でおいらが解説するはめに...^^;
「だからさー、ディエゴ(エドゥアルド・ノリエガ)は医者であることよりも父親であることを選択したということになると思う。つまり、大勢の命を救うことよりも一人のかけがえのない家族(娘)を救いたかったということなんじゃないのお~。」人生最大の決断というのはそーゆーことなのではないかと。
で、母は「ラストシーンの意味がわからない」とか言うので、「自分の命を犠牲にして娘を助けたんだってば~」と話したんですけれどね。 彼が撃たれた後得た不思議な能力...このへんについていけないとこの映画は楽しめないかも。 映画の途中でちょっとウルウルしてしまったシーンもあり、最近どうも涙もろいです。
ラストもせつないけれど、後味は悪くない、むしろほっとするような余韻を残す映画でした。
ジャンルも雰囲気も全然違うのですが、以前観た『グラン・トリノ』をちょっと思いだしました。

ERファンの母親...ディエゴがジョージ・クルーニーに見えたとか言ってるんですよ。
ぜ~んぜん似てないでしょ~が。^^;
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お髭のエドゥアルド・ノリエガも渋くってとってもステキ053.gifでした。(^0^)
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by oirahaanko | 2010-10-10 23:56 | 映画(感想)
連日再鑑賞です。^^;
今回は映画メイン上京(のはず)だったのですが、、、
結局、連日踊ってまして..024.gif
疲れた体に連続再鑑賞はかなりキツかったです。^^;
『テトロ』
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舞台は昨日の映画と同じくアルゼンチン♪(時代こそ違いますが)
映像的にはもちろん素晴らしかったという感想には変わりないのですが、
いかんせん既知のプロット... 昨日はそれでも十分楽しめたのですが、
今日はダメでしたねぇ... もうちょっと間を空けて観たほうがよかったかも。
どんなに好きなものでも連続すると... 以下省略。^^;

『キューバ音楽の歴史』
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キューバジャズも歌もキライじゃないんです。♪
むしろラテン音楽はすべて大好きです。
でも、でも、、、最近、脳内アルゼンチンタンゴ状態でしょ~、
しかも、タンゴレッスン受けてクタクタの体調にビックバンド系ジャズとかオルケスタはちょっと... ^^;
う~ん、聴きたい音楽、聴いて心地よい音楽ってその時の体調や気分などによってだいぶ変わってきますね。
1日のうちにアルゼンチンもキューバもってやっぱり欲張りすぎだったかも...

と言いながら、明日はタンゴレッスン → ミロンガ → 映画2本だよー。
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by oirahaanko | 2010-10-09 23:49 | 映画(感想)
ラテンビート@横浜初日
『REVOLUCION』(レボリューション) と 『フラメンコ×フラメンコ』 をもう1度鑑賞する予定でいたのですが...
それよりも 『瞳の奥の秘密』 こちら↓ を優先しました。@日比谷シャンテ
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この映画、昨年のスペイン映画祭で観てまして、072.gif2009年おいら的ベスト映画072.gifでした。

昨年の鑑賞後、こちらのブログで時代背景についての詳細な説明を読み、この映画の政治・社会的背景に関してより一層理解が深まりました。
で、驚いたのが、刑事役のパブロを演じていた俳優(Guillermo Francella)が 『Rudo y Cursi』 にも出ていた...ということ。 あのサッカーエージェントを演じていた彼とパブロが同じ俳優とは!? 
全然気がつかなかった。
それも今回の再鑑賞で確かめたかったのです。
このようにあの映画で○○の役を演じていた俳優がこの映画ではこんな役!? 
へ~~!みたいな発見が、また映画の楽しさ、面白さを倍増させるのですよね~♪

今回はラストの衝撃の真実!はすでにわかっていましたが、それでも十分に楽しめました。
サスペンス、ミステリーというよりは究極の愛の物語053.gifという印象でこの映画を観終えました。
2つの愛の物語。 ひとつは不幸な事件によって突然妻を失ってしまった男の永遠の愛、そして執念。 もうひとつは愛し合いながらもそれを言い出せず、20年以上もの間お互いの胸に秘め続けたストイックな愛。
映画のラスト、エスポシトがイレーネの部屋を訪ね、
「話があるんだ」「簡単じゃないわよ」
このシーンで不覚にも涙してしまったのでした。(ウルウル。。。)

なんかね~、純愛とか禁欲の愛とか...そーゆーのに弱くなってるおいらでした。008.gif
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by oirahaanko | 2010-10-08 23:48 | 映画(感想)
お友達のブログで 『瞳の奥の秘密』 のレビューを読み、 (あ、そー言えば、この映画公開されていたんだ~)と思い出し、地元の映画館をチェックしたら...
なんと! 終了していたあ! もう1回観たいと思っていたのに... 見逃したあ!!007.gif

そうなんです。 GW以降 数ヶ月間、ほとんど映画と無縁の生活を送っていたため...
6月末日で地元映画館のメンバーズカードの有効期限が切れていた。^^;
つまり、6月から上映スケジュールをじぇ~んじぇんチェックしていなかった。^^;
6、7、8月はブログ記事更新もほとんどしていなかった。^^;

まあ、それだけ他のこと(ってなんだ!?)に夢中になっていたということで、
それはそれで別にいいんですが、つい先日、ラテンビート@新宿に行って来て、
やっぱりおいらは映画が好きだ~! って思ったんですよね。
というわけで、なんちゃって映画ブログ、復活させるぞ~。

〔劇場鑑賞〕
ラテンビート映画祭@新宿
『レボリューション』 ☆☆☆
『フラメンコ×フラメンコ』 ☆☆☆☆☆
『わが父の大罪』 ☆☆☆☆
『大男の秘め事』 ☆☆☆
『僕らのうちはどこ?』 ☆☆☆☆
『アベルの小さな世界』 ☆☆☆☆☆
『家政婦ラケルの反乱』 ☆☆☆
『テトロ』 ☆☆☆☆☆
『国境の南』 ☆☆☆☆
『猟奇的な家族』 ☆☆

『食べて、祈って、恋をして』 ☆☆☆

〔映画鑑賞@機内〕
『告白』 ☆☆☆☆
『ベストキッド』 ☆☆
そろそろ語学のほうも復活させないと、ほんとーにヤバイ状況なのですが...008.gif
6月からじぇ~んじぇん勉強してないのだー。(←いばるな!)
なんとかせねば...
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by oirahaanko | 2010-10-07 11:31 | 映画(観た映画リスト)
あ、あ、あ~ん、もう10月になってしまった。 ついこの間までは暑くって死にそーって感じだったのに... 時が経つの、早すぎます。 ラテンビート@新宿からすでに2週間経過...^^;
ええぃ、も~、手抜き記事にしてしまいます。 5日めは↓ 2本、6日めも↓ 2本観ました。
~5日め~
『家政婦ラケルの反乱』 ☆☆☆
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ある家庭に20年以上も住み込みで働いている家政婦の心情を描いた作品。
こーゆー映画はこーゆー映画祭とかでないと劇場公開されないだろうから(地味過ぎて)、
やっぱり遠くても足を運んで観て良かったと思うのですよね。
主演の女優さんの表情がなんといってもいいですね、って終始不機嫌ヅラなんだけど。 それでも時折見せる笑顔がものすごーくステキ。 閉ざされていた彼女の心が徐々に開いていく様子が見ていて微笑ましく、そしてラスト、孤独のなかにも彼女なりの何かが見つかったのではないかと思えました。

『テトロ』 ☆☆☆☆☆
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今回イチオシの映画、マイ・ベスト。
(↑写真で見てもおわかりのとおり)光と影が織り成すモノクロ映像の美しさがなんといっても素晴らしかった。
ストーリーも音楽もすごくいい、ラスト、ブラームスが流れたときはも~満足感でいっぱい、そのままず~っと浸っていたいほどでした。
ラテンビート@横浜でもう一度観ます。

~6日め~
『国境の南』 ☆☆☆☆
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めちゃくちゃ面白かった。 できれば、この映画ももう一度観たい。
劇場公開はまずムリだろうけれど、せめてDVDにならないだろうか。
こういったドキュメンタリーを見て、それに関しての議論などは到底できないけれど、
せめて米国メディアで報道されること(チャベス=独裁者とか、エボ・モラレス=麻薬密売人とかね)だけを見てそれを鵜呑みにするようなオバカな視聴者にはなるまい、と思う。
政治にはとんと疎いけれど、おいらにとって中南米の政治・社会ってほんとーに興味深い。
タンゴばかりにかまけてないで、もっとおべんきょ~しないとだなー。

『猟奇的な家族』 ☆☆
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いかにもメヒコのホラーって感じで...つまりはグロ過ぎです。
も~、見ている最中からげんなりっ
でも、カニバリズム系ってなんだかんだ言ってけっこう見てるんですよね... ^^;
しっかし... これで映画祭しめくくりっていうのは正直ツラいかも。046.gif

というわけで、6日間で10本、、、目標をはるかに下回ってしまいましたが、タンゴとかけもちなので仕方ないなー。 
ラテンビート@横浜も行っちゃうよー!!
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by oirahaanko | 2010-10-01 13:46 | 映画(感想)