おいらはあんこです。 よろしくね♪


by oirahaanko
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『蜘蛛女のキス』 マヌエル・プイグ
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20年以上も前ですが、エクトール・バベンコ監督によって映画化され大ヒット♪ (だったような気がする) ウィリアム・ハートがゲイのモリーナ役を熱演してました。 (オスカー取ったよね、確か)
かなり好きな映画だったのですが、今まで原作読んだことがなかったのです。 ^^;

今年はおいら的アルゼンチン年なので(←勝手にそう決めましたの)、
今年1年、スペイン語読書はアルゼンチン人の作家の小説を中心に読んでいこうと思います。
(と言っても、ボルヘスは敷居が高いし、コルタサルは何冊か読んで面白かったけれど難しかったしなー。 あと、手元にあるのは、オカンポの短編集か...
カルペンティエールも...と思ったら、アルゼンチンぢゃなくってキューバでしたね、彼は。 ^^;)
まあ、あとのことは、この本を読み終えてから考えましょう。

プイグもガボ(ガルシア=マルケス)と同じくシネフィルだったし、イタリアのチネチッタにいたことがあるので、イタリアとも縁があるのです。 
残念ながら、映画監督への夢は諦めたのですが、彼の小説の中には映画の世界が生き生きと描かれています。

イタリア語の読書は書簡体の小説、スペイン語の読書は会話体の小説、
どちらも楽しみながら読んでいます♪
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by oirahaanko | 2010-01-14 00:15 | スペイン語原書
全編手紙から成る書簡体の小説なので、わりと読みやすいです。

昨年、イタリアで、(よせばいいのに)10冊ほど原書を購入。 ^^;
パヴェーゼやカルビーノ、モラビア、シャーシャetc...のほか、ばなな、川端なども購入したのですが、ざーっと読み比べてみた結果、この小説が1番とっつきやすかった。
(実は、昨年末、 『Io non ho paura』 から読み始めたのですが、
どうものれなかったのですよね。 先に映画を観てしまったので...新鮮さに欠けるというか...
ま、そのうち、読みますけど)
というわけで。 
『La città e la casa』 「モンテ・フェルモの丘の家」(ナタリア ギンズブルグ著)です。
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登場人物がとにかく多い。 
最初の27ページくらいまでがキツイのですが、それを越えると、読みやすくなってきます。
というのは、ルクレツィアとジュゼッペという元恋人同士の最初の手紙がとにかく長~~~くて、
その手紙の中で、人物が次から次へと登場し、それぞれが濃ゆい関係を持っていたりして、
まるでテレノベラか?てな感じ。
ルクレツィアは結婚していて(夫の名はピエロ)、5人の子供がいるのですが、そのうちの1人はジュゼッペの子だと主張している。 ジュゼッペにはアメリカにフェルッチョという兄がいて、この兄と一緒に暮らすため、渡米する。 しかし、その兄はアンヌ・マリーという女性と結婚することになり、彼女はバツイチで連れ子あり。ジュゼッペにはアルベリーコというゲイの子がいる。 いとこのロベルタやら、ジュゼッペに恋していたアルビーナやら、友人のセレーナ、エジスト、その友だちのなんたらかんたら.....
う~、ややこしすぎるぜ! 
というわけで、最初の27ページはコピーして精読しました。
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この長~~い手紙の後は、2、3ページ(多くても5ページ)くらいの長さの手紙のやりとりになり、
同じ単語が繰り返し出てくるので(そのたびに辞書引いてるんですけれど ^^;)、最初の頃よりは苦労せずに読めるようになりました。
「ほんとうをいうと、私たちはそれほど若くもなかったし、いまだって、老人になってしまったわけでもないけれど」
この淡い喪失感はある年齢に至った人間には馴染み深いものだ。読み終わると、彼らみんなが読者である自分にとっても親しい者になっていることに気づく。人と人とは結び合うもので、そこから喜びと悲しみが生まれる。
池澤夏樹解説より
翻訳(須賀敦子)が池澤夏樹編の世界文学全集に入ってますので、図書館で借りて参考にしています。 とりあえず、1日10pくらいのスローペースで読んでいますが(それでも2時間くらいかかるのだよ...^^;)、今月中には読み終えたいです。
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by oirahaanko | 2010-01-13 00:10 | イタリア語原書

おいら的今年の夢

3月中旬から2週間ほどイタリア旅行へ行く予定です。(今回は実母と)
それを区切りにおいらのイタリア語はいったんお休みしようと思っています。
4月からしばらくはスペイン語に集中するためです。(←いちおー本気モード)

で、お休みする前に、できればイタ検に受かっておきたい、と甘いことを考えているわけですが。
(チャンスはたったの1回、準備期間2ヶ月…ん~まあ、難しいでしょうねぇ…^^;)

理想としては。
イタ検3級合格→イタリア旅行→DELE合格→ブエノスアイレスへタンゴ修行
今年、これが全部実現できれば、おいら的には大満足。

まあ、「夢は書くと実現する」と言われている(らしい)ので、ここに書くだけ書いておきましょう。
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by oirahaanko | 2010-01-05 11:00 | どーでもいいひとり言
皆さま、お正月はいかがお過ごしでしたか?

おいらは...というと、年末年始ご奉公からやっと解放され昨夜遅くに無事
帰宅。(^0^)   ようやくの~んびりできます。

さて。
お正月といえば、年賀状ですね。
おいらの年賀状に添えるひと言があまりにも毎年ころころと変わるので、
友人から「今年はいったい何を始める(始めた)の?」と言われます^^;

「ドイツ語始めました。 オペラに夢中です♪」 な~んて年もあれば。
「フラメンコ始めました。スペイン語にはまってます♪」 というのもありました。
「中南米にはまって、昨年はあちこち放浪しました」 とか
「合唱サークルに入ってアルトパートを歌っています。新しい楽しみを見つけました」
などなどなど...
クラシックギターってのもあったし、ハーブの専門家になりたいと思ったこともあったのですよね。 あと、お料理に夢中になって、あちこちの料理教室に出没していた時期もありましたなあ…(遠い目)
よくもまあ、毎年毎年、新しいシュミが見つかるものだ >自分
それでも、変わらないのは 「語学と映画(読書)と旅行」 なんですね。
(↑学ぶ言語によって目的地は変わるけど…)

で、昨年のキーワードは...もちろん!
イタリア語 と アルゼンチンタンゴ でした。

今年もこの2つ + もうひとつ
イタリア語 アルゼンチンタンゴスペイン語
でいこう!と思います。 (あと、ドイツ語と英語もちょこっとね)
おフランス語は残念ながらしばらく封印。

具体的なことは、また、ぼちぼちと書いていくことにいたしましょう。

さて、皆さまの今年の抱負、目標は何でしょうか?
充実した1年が過ごせるようにお互い頑張りましょうね!

今年もどうぞよろしくお願いいたします!
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by oirahaanko | 2010-01-04 07:25 | どーでもいいひとり言