おいらはあんこです。 よろしくね♪


by oirahaanko
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<   2009年 07月 ( 1 )   > この月の画像一覧

とにかく後味悪すぎな映画です。 こんな不条理な犯罪映画ってあり?ですか?!



『ダンサー・イン・ザ・ダーク』以来です、こんなにげんなりする映画を観たのは。
超ドM志向の方、自虐的鑑賞?ができる方のみにあえてオススメします。
(って、オススメしていいのかい?!)

暴力シーンも残虐シーンもありません。
にもかかわらず、これほどまでに観客を凍りつかせることができる映画が撮れるなんて...
あるイミすごい映画かもしれませんねぇ...

夢も希望もない。
あるのは、ただただ、これでもか、これでもか、というくらいの意地悪さで
観客の気持ちを逆撫でするようなストーリー展開、陰鬱で不愉快きわまりない。
お願いだから、もうやめてちょーだいよ。 こいつら(←って犯人たちね)にはきっと最後には 天罰がくだされるに違いない、と思って観ていても、最後まで... う~、あんな展開が待っていようとは!
く、く、くるしい、精神的苦痛以外何も与えられない(であろう)
この映画を結局最後まで観ちまいましたよ。 008.gif

救いのまったくない映画です。
これ以上ないくらい思いっきり落ち込みたい方はどーぞ...

〔メモ、メモ...〕
監督は、『ピアニスト』のミヒャエル・ハネケ。
今は亡きウルリッヒ・ミューエ(『善き人のためのソナタ』の)が見れてちょっと嬉しかったかも。
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by oirahaanko | 2009-07-12 18:24 | 映画(感想)