おいらはあんこです。 よろしくね♪


by oirahaanko
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<   2009年 05月 ( 2 )   > この月の画像一覧

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すごい映画を見てしまった。
重くて暗くて、衝撃的で、見た後しばらくテンションは下がったまま…

ナチス関連の映画はけっこう見てきたけれど、これはどの映画とも違うテーマを扱う。
強制収容所に送られた同性愛者はかくも苛烈な迫害を受けていたのか。
極限の状況下、人間としての尊厳を保つことは可能なのか。
生き延びるために、人はこうも残酷になれるものなのか。
とにかく ツラ過ぎて、イタ過ぎる映画 なのだ。
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官能的なゲイクラブのショーで始まるところはフツーのゲイ映画。
(↑女装したミック・ジャガーが出ている)
ところが、ナチス親衛隊がやってきて、一人のゲイの首をナイフでかきっ切るところから事態は一転…
う~ん、あんまり書いてしまうとネタバレになってしまうな。
(中略)
でも、中略のところもスゴイんです。
そして、収容所に送られた二人の同性愛者。

彼らに待っていたのは…

===============================
過酷な状況下で二人が交わす愛 がまたスゴイ。

私がディクテしたんじゃありません (↓某サイトからの無断孫引きです。 許して040.gif

Feel me         .... so hot
I touching you      .......it's burning
I kissing you       ......burning
I kissing your eyes     .....yes burning
lips     .....hot
mouth     .....yes
inside your mouth    .....yes
your neck    .....yes
down    .....yes
down     .....yes
down     .....yes
chest.....my tonghe     ....burning
I kissing your chest     .....yes
hard     .....yes
down     .....yes
down     .....yes
....your cock     .....yes
....can you feel me?     .....I feel you
.....I love you     ....I want you

お互い見つめあうことも触れ合うことも許されず、言葉だけで愛し合う二人。
そのせつなさが心を打つ。

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by oirahaanko | 2009-05-28 18:09 | 映画(感想)
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もっと観ようと思えば観ることはできたのですが。
欲張りあんこ炸裂! てなわけで、他の予定もびっしり入れてしまったため、
イタリア映画だけには集中できなかったなあ~...(残念)

3日間参加して5本 ... おいらのイタリア映画祭はこれにて終了

お祭りはまだ2日残っていまして、これから観る方もいらっしゃるので、
映画の内容に触れるようなことは書かずに、感想だけ、ちょこっと。
と、思ったのですが、ネタバレ多少あります。
(映画見た方以外はイミ不明です、すみません...)

お気に入り映画順に...

『やればできるさ』
今回はこの映画がダントツ1番に良かったです♪
精神障害...というビミョーなテーマをこれだけの笑いに転化できるってすごい、
これがイタリア式ユーモアということなのでしょうか。
涙が出るほど笑って、そして泣いて、観終わる頃には目が真っ赤っかになっていました。
この映画、是非DVD化してほしい、よろしくお願いします!(←誰に頼めばいいの?)

『運命に逆らったシチリアの少女』
実話に基づいているだけに、重いです。
巨大組織に戦いを挑んで散っていった数々の命、少女の心の葛藤を考えると、
胸が痛くなってきます。
そして、最後、母親が墓石を割るシーン...涙が止まりませんでした。

『プッチーニと娘』
映画の後の監督挨拶がなかったら、混乱したまま、よくわからずに終わっていたかもしれない。
でも、もしかしたらわからなくてもいいのかもしれない。
映像の美しさに、プッチーニの音楽の素晴らしさに酔いしれるだけで。

『ソネタウラ~』
長かった、とにかく、長かった。
しかも、イタリア映画なのにイタリア語字幕付き...なんじゃ、そりゃ?!
こういう観る人の感性が試されるような映画は...苦手なおいら
でも、サルデーニャ、一度は訪れてみたい、今でも映画のような風景が残っているのでしょうか?(誰か教えて)

『イル・ディーボ』
映画の最初に語句解説がありましたが、(ちょっと待ってくれ~...読むのが追いつかないよ~)、で、
イタリアの政治的背景がイマイチよくわからず、結局よくわからないまま、終了
要説明!
でもねぇ~、無罪放免ってことはまずありえないのでしょうね...
その辺の暗部の事情をもっと知りたいのであった。
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by oirahaanko | 2009-05-03 23:07 | 映画(感想)